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ドライブスポット情報

ていねやま 手稲山

クチコミ投稿 2件
おすすめ度 3.0
テーマ
  • 山岳・渓谷

スポット基本情報

スポット名 手稲山
スポット名かな ていねやま
テーマ 山岳・渓谷
所在地 北海道札幌市手稲区手稲金山/西区平和
アクセス 登山口までは、車で、札幌市の中心部から約13km(約40分)、小樽からは約31km(約45分)、千歳からは約53km(約1時間20分)、苫小牧からは約78km(約1時間45分)。 公共交通では、地下鉄の東西線「琴似駅」で下車し、駅前からジェイ・アール北海道バスの「琴42又は発42 西野平和線」(平和の滝入口行)に乗換え、「平和の滝入口」バス停で下車して直ぐ。
周辺駐車場 無料あり
登録日:2015/10/23 登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性)
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クチコミ情報

クチコミ投稿:2件
  • 冬の手稲山
    札幌市民のスキー場、てっぺんにはいっぱいアンテナが経っています。スキー場の駐車場からとった冬の手稲山です。
    おすすめ度
    4.0
    おすすめポイント
    • 子連れ
    • karimasaさん
    • 訪問年月:2020/02
    • 投稿日:2021/02/13
  • ファミリー登山に最適、山頂は大パノラマの絶景です。
    札幌市手稲区と西区に跨る標高1,023mの山で、南斜面に崖地形が広がっていることから、アイヌ語で「タンネウェンシリ」(長い・悪い・場所)と呼ばれていたそうです。

    山頂付近は強固な岩盤で、石狩平野を一望できるロケーションであることから、各種の無線送信所や中継設備のアンテナが、所狭しと乱立しており、「三角点」と「手稲神社 奥宮」もあります。

    明治末期に登山道が開削され、大正15年(1926)には「北大スキー部」が山スキーの拠点として、日本最古の本格的スキー山小屋「パラダイスヒュッテ」を建設、その後、1972年(昭和47年)に開催された「第11回冬季オリンピック札幌大会」の会場になりました。

    登山には、「滝ノ沢コース」(乙女の滝コース)・「北尾根コース」・「平和ノ滝コース」の3コースがありますが、「平和の滝コース」が一般的です。

    登山口~布敷ノ滝~崖の斜面~山頂に至るルートで、登り約 2時間・下り約 1時間45分の行程です。

    山頂からは、札幌市街地を眼下に望み、石狩湾(日本海)の美しいフォルム、銭函天狗山・暑寒岳・樺戸山地・藻岩山・定山渓天狗岳・無意根山・後方羊蹄山・余市岳などの山々を一望する大パノラマの絶景です。
    おすすめ度
    5.0
    おすすめポイント
    • 癒し
    • デート
    • 子連れ
    • 夜景
    • 星空
    • 紅葉
    • 植物群生地
    • 野生動物
    • 花見(桜)
    • 朝焼け・夕焼け
    • 絶景

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