ドライブスポット情報
しゃまんべやま 写万部山
クチコミ投稿 |
2件 |
おすすめ度 |
5.0
|
テーマ |
|
- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 27人
このスポットのあなたならではの感想や写真をお待ちしています!
投稿してAmazon ギフトカードをGETしよう!キャンペーン開催中!
スポット基本情報
スポット名 |
写万部山 |
スポット名かな |
しゃまんべやま |
テーマ |
山岳・渓谷 |
所在地 |
北海道山越郡長万部町共立120番地(共立コース登山口) |
アクセス |
車で、函館から約122km(約1時間55分)、苫小牧からは約135km(約1時間50分)、千歳からは約155km(約2時間)、札幌からは約190km(約2時間30分)、小樽からは約134km(約2時間45分)。※国道37号を進み、静狩峠を過ぎて長万部町へ下る中間辺り左折し、道なりに進むと簡易トイレがある広場のような登山口に至る。
公共交通では、JR函館本線・室蘭本線の「長万部駅」で下車し、駅前からタクシーを利用。 |
周辺駐車場 |
無料あり
|
登録日:2014/07/24 |
登録者:はなくそオヤジさん(50代・男性) |
このスポットのあなたならではの感想や写真をお待ちしています!
投稿してAmazon ギフトカードをGETしよう!キャンペーン開催中!
×
スポット情報を送る
スポット名:写万部山
スマートフォンでスポット情報を見る
QRコードを読み取るとスマートフォンからスポット情報にアクセスできます。
ドライブマップに掲載されているスポット情報やクチコミ情報は、ユーザーのみなさまより提供いただいた情報であり、現在のスポットの実際と異なる場合があります。掲載情報の取り扱いについて詳しくは
利用規約 、
注意事項 、
投稿のコツをご参照ください。
※本キャンペーンは日産自動車株式会社 日産ドライブナビ事務局による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。日産ドライブナビ事務局
までお願いいたします。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
クチコミ情報
長万部の地名の元となっているアイヌ語の「シャマンペ」は、魚の「カレイ」を意味し、この山にカレイの漁期を知らせる残雪が残ったことに由来するそうです。
なお、地元では「写万岳」と呼んでいるので、あちこちの標識にそのように記載が多く見受けられます。
初心者や子供でも登り易く、登山道の途中には可憐な花が咲き、ミズナラやブナの緑の新鮮な香りと木漏れ日、野鳥のさえずりが心地良い山で、登りが約1時間 15分 ・下りが約1時間35分(休憩含まず)です。
山頂からは、手前にオタモイ山(標高272m)・幌扶斯山(標高413m)・イコリ岬・有珠山(標高737m)、噴火湾を挟んで駒ケ岳(標高1,131m)、南側には遊楽部岳(標高1,277m)・美利河丸山(標高674m)、長万部岳(標高972m)、黒松内岳(標高740m)、さらに羊蹄山(1,898m)・昆布岳(標高 1,045m)・ニセコ連峰などの山々が望めます。