イベント・特集
人気潮干狩りスポットランキング
-
1 位富津海岸潮干狩り場 (千葉県)
-
2 位姫路的形潮干狩り場(海水浴場) (兵庫県)
-
3 位山田海岸潮干狩り場 (愛知県)
-
4 位和間海浜公園 (大分県)
-
5 位大洗サンビーチ (茨城県)
-
6 位新舞子潮干狩り場 (兵庫県)
-
7 位阿漕浦海水浴場 (三重県)
-
8 位木更津海岸潮干狩り場 (千葉県)
-
9 位海の公園 (神奈川県)
-
10 位ふなばし三番瀬海浜公園 (千葉県)
おすすめの潮干狩りスポット
イベント満載の潮干狩り場
無料で楽しめる潮干狩り場
レンタル用具が充実の潮干狩り場
子ども連れでも安心の潮干狩り場
全国の潮干狩りスポットを探す
潮干狩りマップ
みなさんから寄せられたクチコミ情報をマップから探せます。
クチコミ投稿の追加や、スポットの登録もできます。
ぜひ、あなたのおすすめの潮干狩り情報をお寄せください!
クチコミ投稿の追加や、スポットの登録もできます。
ぜひ、あなたのおすすめの潮干狩り情報をお寄せください!
・クチコミや写真は、ふきだしの「もっと見る」からチェック!
・ふきだしの「クチコミと写真を投稿する」「写真を投稿する」から簡単に投稿できます!みんなでクチコミマップをふやしていきましょう!!
・ふきだしの「クチコミと写真を投稿する」「写真を投稿する」から簡単に投稿できます!みんなでクチコミマップをふやしていきましょう!!
※紹介している情報はドライブスポット登録・クチコミ登録時点のものです。取材後の掲載内容の改定、変更もありますのでご注意ください。ご利用の際は、直接お問い合わせの上、ご確認ください。
潮干狩りお役立ち情報
潮干狩りに適した服装は?
1.砂対策:
割れた貝殻などで怪我をするため裸足はNG。春は長靴、夏はビーチサンダルで。短パンか膝丈のパンツなら足に砂がついても気にならない。
2.気温差対策
海に入ると浜辺より寒いので、普段より一枚多く羽織って。
3.紫外線対策:
襟付きの長袖シャツやつばのついた帽子で日焼けを防いで。軍手も装着すれば完璧!
潮干狩りに便利な道具は?
1.熊手、スコップ:
貝を掘る道具をまず用意。レンタルできる潮干狩り場もある。
2.バケツ、網:
貝を持ち帰る入れ物も必要。気温が高い日にはクーラーボックスがあると傷みを防げる。
3.空のペットボトル:
貝の砂を吐かせるには海水に近い濃度の食塩水が必要。ペットボトルに海水を汲んで持ち帰れば、わざわざ食塩水を作る手間が省ける。
貝の特徴と採り方を知ろう!
アサリ
特徴:潮干狩りで採れる代表的な貝。長さ4cmほどで、表面がざらざらしている。貝の模様はしま模様、幾何学模様などさまざまで、2つと同じものはないと言われている。
採り方:浅い場所にすんでいるので、砂の表面を広く掘るのがコツ。熊手を使って、2、3回掘ったら移動することを何度か繰り返すと見つかる。ポツポツと穴が開いているところに貝が住んでいるので、集中的に掘ってみて。
採り方:浅い場所にすんでいるので、砂の表面を広く掘るのがコツ。熊手を使って、2、3回掘ったら移動することを何度か繰り返すと見つかる。ポツポツと穴が開いているところに貝が住んでいるので、集中的に掘ってみて。
ハマグリ
特徴:アサリと同じ形だが殻長6cmほどの大きさで表面がツルツルしている。色は黄色っぽい茶色。よく成長したものでは10cm以上になることもある。
採り方:アサリと同じように浅く広く掘っては移動して見つけるが、住んでいる場所はアサリより沖の方。潮干狩りではあまり見かけないので、根気良く探そう。
採り方:アサリと同じように浅く広く掘っては移動して見つけるが、住んでいる場所はアサリより沖の方。潮干狩りではあまり見かけないので、根気良く探そう。
カガミ貝
特徴:真っ白でつやのある、丸い貝殻が美しい。殻長は7cmほどで厚みはあまりなく、平らな形をしている。
s 採り方:アサリより沖の方で採れる。表面から30cmほどの深いところに住んでいるので、スコップなどを使って根気良く掘ろう。
s 採り方:アサリより沖の方で採れる。表面から30cmほどの深いところに住んでいるので、スコップなどを使って根気良く掘ろう。
シオフキ貝
特徴:表面がツルツルしていて、小さく丸みのある貝。殻長は3cmほど。砂を吐きにくいので、沸騰させたお湯で砂抜きをして食べる。名前の通り、ピュッと潮を吹く貝。
採り方:熊手を使って干潟の表面を引っかくように掘る。2、3回掘ったら少し移動して、浅く広く探そう。
採り方:熊手を使って干潟の表面を引っかくように掘る。2、3回掘ったら少し移動して、浅く広く探そう。
バカ貝
特徴:三角形をしていて、殻長は8cm程度。表面は黄褐色をしている。寿司ネタの青柳のこと。砂抜きに手間がかかるが、ゆでて酢味噌などで食べるとおいしい。
採り方:アサリよりも沖の方に住んでいる。殻が柔らかいので、熊手を使うときは注意して掘ろう。砂に開いた少し大きめの穴を目印に探すと見つかる。
採り方:アサリよりも沖の方に住んでいる。殻が柔らかいので、熊手を使うときは注意して掘ろう。砂に開いた少し大きめの穴を目印に探すと見つかる。
マテ貝
特徴:細長い筒のような形が特徴的。薄い殻を持ち、殻長は10cm程度。数10cm~1mの深さに住んでいる。 採り方:砂を浅く削るように掘り、猫の面の形をした穴を見つける。穴に塩をかけると、水が上下に動く。少し待って飛び出してきたところを素早く掴み、殻を割らないようにそっと引っ張り出そう。
※紹介している情報はドライブスポット登録・クチコミ登録時点のものです。取材後の掲載内容の改定、変更もありますのでご注意ください。ご利用の際は、直接お問い合わせの上、ご確認ください。