最高の誕生日

誕生日の朝、起床して、リビングに降りたら、壁際に隠れた子供たちが、｢おめでとうー！！｣と元気よく迎えてくれて、幸せな気持ちで、車を走らせ出勤。早く帰ればまた子供たちにも会えるかなと早く退社しようと思っていたけど、結局いつもの時間に。子供たちに会えるのを諦め、家路を運転し、自宅前に到着。やはり、電気は消えている。みんな寝てるなと思い、玄関をあけ、リビングに入った時、家族皆が｢おめでとうー！！！｣と起きて待っていてくれた。まだ2歳の娘も起きてくれた。高学年の長男も普段は反抗期なのに、手紙まで書いてくれて。なんてことのない帰宅ドライブの反動で、とても幸せな誕生日となりました。