ドライブスポット情報
べっしどうざん・とうなる(とうようのまちゅぴちゅ) 別子銅山・東平(東洋のマチュピチュ)
クチコミ投稿 |
3件 |
おすすめ度 |
4.5
|
テーマ |
|
- Q:このスポットに行ってみたいですか?
-
行ってみたい人 159人
このスポットのあなたならではの感想や写真をお待ちしています!
投稿してAmazon ギフトカードをGETしよう!キャンペーン開催中!
スポット基本情報
スポット名 |
別子銅山・東平(東洋のマチュピチュ) |
スポット名かな |
べっしどうざん・とうなる(とうようのまちゅぴちゅ) |
テーマ |
歴史的建造物 |
所在地 |
愛媛県新居浜市立川町654-3 |
アクセス |
新居浜市の国道11号線長田より県道47号線を南下。道の駅マイントピアを過ぎて清滝トンネルを過ぎて『東平』の看板が有る細い道を左へ入る。離合できる場所も少ない山道なので注意が必要。国道11号線から約40分程度の道のり。 |
周辺駐車場 |
無料あり
|
登録日:2010/06/05 |
登録者:スカイライン7705さん(60代・男性) |
このスポットのあなたならではの感想や写真をお待ちしています!
投稿してAmazon ギフトカードをGETしよう!キャンペーン開催中!
×
スポット情報を送る
スポット名:別子銅山・東平(東洋のマチュピチュ)
スマートフォンでスポット情報を見る
QRコードを読み取るとスマートフォンからスポット情報にアクセスできます。
ドライブマップに掲載されているスポット情報やクチコミ情報は、ユーザーのみなさまより提供いただいた情報であり、現在のスポットの実際と異なる場合があります。掲載情報の取り扱いについて詳しくは
利用規約 、
注意事項 、
投稿のコツをご参照ください。
※本キャンペーンは日産自動車株式会社 日産ドライブナビ事務局による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。日産ドライブナビ事務局
までお願いいたします。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
クチコミ情報
東洋のマチュピチュとは、新居浜市の元別子銅山の産業遺跡で、標高750mの東平(とうなる)と呼ばれていた場所に有ります。
別子銅山は明治20年から昭和47年まで住友の鉱山として経営されていました。この東平では最盛期には約3800人の銅山関係者とその家族が住み、昭和43年の閉山まで山の町としてにぎわっていました。
現在の東平には、歴史資料館やマイン工房があり、当時の鉱山の実態やその家族の生活を知ることが出来ます。当時の遺跡としては山の斜面に造られた鉱石を運搬した索道場跡や鉱石の貯鉱庫跡があり、その姿がまるでインカ遺跡のマチュピチュのようです。他には娯楽場跡や病院跡なども有ります。今は全てが静かな森のなかにあり、ここに何千人もの人が居たことが不思議に思われます。
県道47号線からの山道は離合する場所の無いところが多く、運転には注意が必要です。施設内には、駐車場・自販機・トイレは有りますが、売店などは有りません。