昔幼少期の頃に父親がスカイラインが好きでよく日本全国回っていました。今ではもうそういった旅行や遠出をすることはなくなりましたが、勿論そこにはスカイラインも家族の一部としており、スカイラインがなければ全国の観光もこういう旅もできなかったとも言っても過言ではないです。その時の記憶も断片化することなく残っています。後部座席に姉弟と座り二人で高速の後ろを眺めながら移り行く景色やトンネルを抜けた先の絶景。
そういうのが今も色濃く記憶に残っています。今も親はスカイラインを愛しており昔の長旅のお供の車は廃車になってしまったので新型を納車。形は変われど色褪せぬまま家族と共にあり続けています。