中学生の頃、いつもの通学路で見かけていたのが
R32スカイラインGTS-tでした。ただカッコイイ、それしか印象はなかったです。
そのあと、中学の技術の授業でエンジンを勉強したとき、その構造や仕組みのすごさにものすごく夢中になったのは今でも覚えています。
その後、いつの間にか将来はクルマ関係の仕事を選ぶようになっていました。
大学も自然と機械工学を専攻。大学院まで学ぶ機会を与えてもらった両親には感謝してもしきれません。
念願かなって、今ではクルマの部品メーカーで仕事しています。また、傍らには大事な嫁と大事なR34スカイラインターボ。どちらも大事なかけがえのない存在です。
投稿日:2014/06/04 投稿者:masasky さん (埼玉県・30代・男性)