モータースポーツ観戦記【SUPER GT 2009　第6戦鈴鹿サーキット】

今回私は鈴鹿サーキットで開催された「SUPER GT第6戦」を観戦してきました☆今季2度目の鈴鹿ということで周辺施設は滋賀県を中心にご紹介します！SUPER GTの見所と併せてお楽しみください。

フォトレポート

NISSANプレミアムブース前にて、「ニスモワークスカラー特別仕様車」のエルグランドを鈴鹿でも展示していました。車内ではWEBサイトでも放映されている本山選手・ブノワ選手が本車両について語る取材映像を随時放映していました。映像・車両共にお客さまから大好評でした！

コースサイドに設置されたスーパーデッキに搭乗し、20mの高さからサーキットを眺められます。どの席よりも高くて近い位置からコースが見渡せるので観客席とはまた違う角度からサーキットの様子を見ることができます。チケットはすぐに完売してしまうほど。見る価値ありですね。

ブノワ選手の代わりにクルム選手がレースに参戦！1号車のMOTUL AUTECH GT-Rは本山哲選手とミハエル・クルム選手で戦いました。決勝は12番手からのスタートでしたが6位でフィニッシュ。シリーズトップの座を守りました！

女性専用のパウダールームを発見！中にはテーブルと椅子2脚が4セットあり、テーブル毎に制汗スプレーや汗拭きシート、日焼け止め、綿棒、鏡など真夏のレース観戦には欠かせないエチケットアイテムが揃っていました。思わず何度も立ち寄ってしまいました。

伊勢名物「赤福」より夏季限定の赤福氷が会場内に。全国でも赤福氷を食べられるのは8店舗のみなんですよ！これは食べるしかないですよね。かき氷の中にあんことお餅が入っていて上から抹茶のシロップがかかっています。火照った体、疲れた体がよみがえります。絶品！！

今回のSUPER GT第6戦は唯一のナイトレース！レース終了後には白熱のレースを締めくくるかのように真夏の夜空に花火が舞い上がります。近くて大きな花火は華やかでとても綺麗でした。SUPER GTは最後の最後まで見所満載でした☆

今回のパートナーは上質なコンパクトカー「ティーダ」。
ティーダのお陰で車内にいる時間もゆったり寛ぎながら過ごせました。

【魅力その１】：高級感漂う室内！
特にシートの座り心地が抜群です。
体にフィットするので一体感や安心感があります。
こだわりの空間を感じてください。
【魅力その２】：後席の広さ！
後席のスライド量はなんと240mm！
こんなに広いの！？と驚くほど頭上・足元スペース共に広く、4人でサーキットへ行ってもとてもゆったり座れます。
【魅力その３】：エコカー！
走りが滑らかで燃費も良い、乗り心地も静かで安定感があるので文句無し。

>> ティーダについて詳しく見る
※ご紹介の内容は、2009年8月取材の情報に基づきます。