セレナとSUPER GTを観に、三重へ旅してきました。
こんにちは！日産ミスフェアレディ日向野です。
SUPER GT第2戦を観戦しに三重県までセレナと共に行ってきました。
SUPER GT、“新”鈴鹿サーキットやドライブレポートを是非お楽しみください。
フォトレポート
SUPER GT初心者の方でもサーキットを満喫できる魅力をご紹介します！
楽しく、安心、安全、便利になった新鈴鹿サーキット
2009年春、鈴鹿サーキットは綺麗になったことは勿論、バックトンネルの幅を拡張、車椅子席47席に増設する等、誰にでも「安心」「安全」「便利」な楽しいサーキットに生まれ変わりました。より魅力的になった鈴鹿サーキットに遊びに行ってみてはいかがですか。
鈴鹿はエコにも力を入れています
サーキットに直結している遊園地「モートピア」の4種類に分別されたゴミ箱に近づくと、それぞれの担当のゴミ箱レンジャー達があつ～く語ってくれます！話を聞いて、地球への優しさ振り返ってみましょう。
地元愛
三重県は、チームインパルの松田選手の地元。だから観客席は勿論、外のブースにも松田選手への地元愛がいっぱい。そのひとつが、売り切れ確実の「松田選手応援スペシャルランチ」。何を食べるのか考えるのもSUPER GTの楽しみですね。
鈴鹿サーキットの三重グルメ
鈴鹿サーキットでお勧めご飯発見！その名は「松坂牛まん」
もっちりとした生地の中には、適度な弾力がありながら、噛むうちにとろけて無くなってしまう柔らかさと旨みを兼ね備えた牛肉餡。この美味しさ、誰もが「さすが松坂牛･･･」と唸ってしまうはず。是非ご賞味あれ。
かわいい隠れキャラ
皆さんは本山選手、ブノア選手のハンズデバイスやヘルメットに隠れキャラがいるのはご存知でしょうか？その名は“モッティ”＆“ブノア”所々に隠れているので探してみてください！
タイヤがキーになったレース
久々の両日晴天になったSUPER GT第2戦。中盤にかけての接戦は手に汗握り、大白熱。キーとなったのは晴天により予想以上に熱くなりすぎた路面とタイヤのバランス。 そんなぎりぎりのバランスの中、チームインパルが堂々3位を獲得しました！！
セレナが人気なのはわけがあった！！
今回の旅の相棒は2008年ミニバン販売台数NO1※のセレナ。
3日間680kmのドライブで、その魅力しっかりと体感してきました。
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【魅力その１】：広々として、開放感のある室内
私は身長174cmの為、長時間ドライブは体がきつく感じることがあります。
でも、セレナは室内高が高く、大きい窓だから開放感もあり、広々ドライブを楽しめました♪ -
【魅力その２】：お尻が痛くならないシート
セレナに乗って一番びっくりしたのが、シートの座り心地が抜群だということ。
ずっと座っていてもお尻が痛くなくて、寛げるシートです！ -
【魅力その３】：狭い道でも頼れるミニバン
今回、途中間違えて狭い道に入ってしまいました。
すぐ横は崖・・・そんな道でも取り回しが楽だから安心。
しかもUターン出来た時には正直驚いちゃいました。
>> セレナについて詳しく見る
※2008年1-12月国内新規登録台数72,927台（自販連調べ）。ミニバンとは1400cc～3500ccの3列シート国産車を指します。
※ご紹介の内容は、2009年4月取材の情報に基づきます。
鈴鹿サーキット周辺のお勧めスポット
レース観戦をされる時には、ちょっと周辺に足をのばしてドライブも楽しむのがおすすめです。
詳細ページで、アクセス方法やミスフェアレディのおすすめコメントをご紹介しています。
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