霧ヶ峰の秋、美しいビーナスラインをスカイラインと一緒に今もまだ愉しめています。
秋の夜長でだいぶ朝寝坊になった太陽達も、君のテールランプの方向から昇ってくる気配だね。
ねえスカイライン、君はどうしたい?
もう一度朝焼けを纏う「女神が棲むという綺麗な蓼科山」を目指すか、
それとももう一度「標高2000メートルの美ヶ原高原」を目指すか、
悩ましいけど、
やっぱり僕はビーナスの吐息をもっともっと追いかけてみたいな!
感じるかい?スカイライン
レッツゴー!
君のノリにとても感謝します、今日もまたみんなありがとう!