投稿日:2020/12/17 投稿者:サクラノカイエ さん (長崎県・50代・男性)
小さな会社の経営者だった父は当時マキシマV6・2000に乗っていました。よく海に魚釣りに出かけていた記憶があります。そんな父が学生だった私に車を譲ってくれて、私はうれしくて鼻高々に運転していました。しかし時代の波には勝てず会社は倒産寸前まで追い込まれました。私も働きだしてなんとか危機を乗り越えました。今では父は会社を辞め悠々自適な年金生活。しかし車を買う余裕などありません。私はせめてもの恩返しと思いリーフをプレゼントしました。父は時代が変わったと感心していました。老いていく父の背中を見て「ありがとう」と心の中でつぶやく私がいます。










