30年前の誕生日、職場の上司が私を連れ出してくれました(社用車で笑)まず向かったのは上司の友達の家。私も顔見知りでしたが小さな子供達が大騒ぎしている中で、大盛りの甘口カレーをご馳走になって、ぱんぱんのお腹にシートベルトを巻いて向かったのは小樽でした。ライトで紅葉をちらほら見つつカフェに到着。上司と言っても2歳上の店長で歩けば皆振り返る美人で、皆の憧れの人でカップルだらけの店内でも一際輝いてました。他愛ない話をして帰りましたが忘れられない思い出。彼女は数年後旅立ちましたが、車を運転してた時の横顔は今でも鮮明に覚えてます。