投稿日:2020/10/04 投稿者:おにへい さん (静岡県・50代・男性)

宮城県の旅行から帰途、深夜高速バスで東京方面に向かう時、朝5時ごろにトイレ休憩でSAに停車しました。ぼーっとした状態で降りて、自分が今どこにいるのか分からず、思考停止・・・。
朝もやの中、目の前に時代劇の世界そのまま浮かび上がっていました。
看板を見てここが埼玉の羽生SA、鬼平犯科帳のセットを
再現したものだということが分かりました。
今まで全く知らず、しかも早朝のオープン前に人気なく、まさにいきなり時代劇の世界に放り込まれて
予想外のサプライズでした!