投稿日:2020/05/07 投稿者:TSUYURI さん (北海道・20代・男性)
幼い頃は車特有の臭いにやられて、乗る度に乗り物酔いする1番嫌なものでした。親の実家までかなりの距離を走る時なんて、車内は暑くて窮屈で退屈で加えて気持ち悪い・・・そんなうちの車、気がつけば自分で操ることが出来る歳になりました。それからは乗り物酔いもしなくなり、どこへでも連れて行ってくれる最高の乗り物だと知りました。ただ、それはたった数回のドライブでした。それだけで、車の楽しさを教えてくれました。さすがにエンジンが耐えられなくなり、寿命を迎えました。親に聞くと18年の長旅だったそうです。自分がハンドルを握るその日まで待ってくれたかのような終わりでした。
この車と走ったことはずっと、忘れないです。










