投稿日:2019/04/10 投稿者:定年ボランティア さん (北海道・60代・男性)
40年以上前の学生時代に友人と二人で関東から実家のある北海道へ小さな車で夏休みの帰省ドライブをしました。太平洋岸の道を夜中も走り続け、最北端の大間のフェリー乗り場へ向かう途中、真っ暗闇で回りが見えない山道(リアス式海岸を貫く道)でとても長い橋に差し掛かりました。橋の中ほどで車を止め、どれくらい深い谷だろうかと谷底に向かって大声を出してみたのですが、こだまが返ってきません。暗闇に吸い込まれそうな不気味さを感じて無言でその場所を離れました。あれは何処?昼間走って場所を確認してみたいと思っていましたが今まで実現していません。思い出の「見えない景色」です。







