投稿日:2019/01/20 投稿者:ももさく さん (埼玉県・60代・女性)
ちょうど10年前、お盆を目前とした夏の日にガンの告知を受け、長い入院生活がはじまりました。秋に入り、年老いた両親が九州から駆け付けてきてくれました。抗がん剤治療の合間、ドクターの許可をもらい、自ら運転して二人を乗せ日光へドライブ。見事な紅葉を堪能しました。ガンという病気がら、全てこれが最後という思い、両親よりも先に逝くかもしれないという申し訳なさ、遠くまできてくれた両親に何かしたい、色々な想いで眺めた紅葉でした。
半年後退院、最後と思ってみた日光の紅葉も毎年「今年も観ることができた」と10回を数えました。父は数年前に他界しましたが、見送ることができ、今生きている事に感謝です。













