投稿日:2018/06/22 投稿者:テツヤ さん (岐阜県・40代・男性)
大学時代のある日、友達が「朝日を見に行こう」と誘いに来た。時刻は午後12時半すぎ、ボチボチ寝ようかというところだった。いつもバカばっかり、くだらないことをしては笑いあったものだ。この日もそんなノリで出発、夜明けの海を目指すことに。真っ暗で曲がりくねった山道を、ひたすら走っていった。夜明け前に海辺までたどり着き、二人で日の出を待った。空が段々と明るくなり、「もうすぐか」というところで気がついた。はっ、ここは日本海、逆だ!昔から太陽は東から昇ると決まっている!バカ笑いしたあと帰路についた。午前の授業は到底間に合わないな、最初から分かってたけど。










