投稿日:2017/12/10 投稿者:ナオキチ さん (群馬県・40代・男性)
東京から北海道に転勤し、慌ただしく過ごしていました。元々自然にあまり興味もなく都会が好きでした。ある日そつなくお得意様を回り夕方帰路につきました。営業車にはナビもなく不安になりながら走っていたことを覚えています。峠を走っていると北海道ってなんか違うなーと思いながら車を進め、鹿も去って行きました。更に峠を進み、ふと横見ると、崖がありその向こうに山が見えました。その時です。急に涙がでてきました。夕陽を浴びた山肌が薄いオレンジ色を纏いその美しい神々しさに心をうたれたのです。一瞬仕事も忘れ、もしかしたら自然が好きかも。そんな場所に連れてきたくれた車に感謝ですね。



