投稿日:2017/07/04 投稿者:くんちゃん さん (宮城県・70代・男性)

昭和52年11月に34歳で待望の免許証を手にしました。当時はもっぱら50CCのバイクに乗っかって、どこまでも走っていました。職場の同僚たちと昼休み時間に免許の{自動車教習所}話をしているうちに、「これからは絶対必要になる」という話になり普通免許を持っていなかった3人で同時に教習所に行こうと決めました。翌日、早速教習所に行き、入校手続きを済ませ車との格闘が開始されました。毎日昼の休憩時間に教習所に駆けつけ悪戦苦闘を続けて一カ月半後「県の自動車免許センター」で3人同時に免許交付を受けたときは「バンザイ」実技試験の指定を受けた一番年上の自分も一緒に合格できたことに「大満足」でした。