1台目のフェアレディZ(Z33)を新車で買い、初めて参加したオフ会。その後、父の病気により、わずか2年で手放し、見学者として見学に行っていた。
見学に行くたび、もう一度「Z」に乗りたい。この仲間たちと時間を共有したいと思い、2台目の「Z33」を購入。再び「Z」に乗ってオフ会に参加した時の「おかえり」の言葉がうれしかった。
写真は山口県秋吉台に年に1度のオフ会。「Z」が好きという思いで集まっている。
今年で9回目。来年で10回を迎える。
個人的な思いだが「Z」オーナーは「Z」オーナーであるという誇りと責任のようなものを持っている。まさにレディをエスコートする紳士であるように。