小学生だった時よく父が連れて行ってくれた三好にある当時珍しい流れるプールがあった。そこへ夏はよく子供3人を連れて行ってくれたのですが、ある日帰りに駐車場へいくと車がインロック、父はJAFを呼び鍵をあけて貰ったのですが折角プールで涼しくなったのに、まっている間に私達は汗だくになった夏の思い出、又冬にはスケート場となったそこへ行った際、父が自慢気にスケートでバックができると後ろ向きに滑り出し、案の定転んで足首を捻挫、痛いのでもう帰ると言い出し滑り出した矢先だったにも関わらず、帰る羽目になりました。当時ミッションだった車は父以外運転出来ず、痛いのを我慢して家まで運転していた苦痛の顔の父が思い出です。