親子スカイライン

10年乗った34と届いたばかりの36。
初めて34が届いた日、実物を見た瞬間のトキメキとワクワクは鮮明に覚えています。一生忘れる事はないでしょう。そして初めて36が届いた日、10年前と全く同じトキメキとワクワクがありました。
写真は数日間、2台を所有していた時の写真ですが、複雑な気持ちだったのを覚えています。
34最期のドライブは廃車にするための移動だったのですが涙が止まりませんでした。
34がもっと走りたいと言っていました。ごめん。ありがとう。34。