

10才の頃、手の届きそうにない大きな模型の発売でこのクルマの存在を知り、その頃は実車が存在していることなどは知らずにいたけど、20才代のころ車の雑誌で保管されていることを知り10才の頃からの「憧れ」がさらに強くなり社会人になって「大きな模型」に手が届き模型を作りながら2014年5月の今日、ついに43年ぶりの念願がかない見学会に参加。実車の「サファリの貴婦人」に逢うことができました。感動のあまり目頭が熱くなりしばし呆然、それから怒涛のように写真を撮りまくりあっという間に見学は終了、最高の日でした。