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高知の旅三日目は「モネの庭」へ
赤い蔓薔薇や罌粟の花が満開でした。
睡蓮も咲いていました。
折から朝ドラ「らんまん」の放映中で、似た風情の花々に感激しました。
ホテルの夕餉に美味なる鰹や靭の叩きを頂きました。
トマトも美味でした。
妹と二人で高知の旅へ。
好天に恵まれ四国カルストへ、二時間近く走り天空の高原を走る。
青空と白い石と碧の山肌に感激!
走り続けて愛媛の県境を越えて折り返しました。牛が放牧され草を食んでいました。
連なる稜線に雲がちらほら、心地よいドライブでした。
高知城は、現存天守の残っている数少ないお城。造形もお城としての雰囲気も素晴らしい。もちろん夜は市場でカツオのたたきを。今までの旅の中でも攘夷・・じゃなかった上位の食べ物だったがぜよ
コロナ禍になる前の2017年の春に家族二世帯で四国一周旅行を行いました。主役は日産のエルグランドです。この車に祖母の私と、娘夫婦、孫二人が乗りました。
運転は婿がやってくれました。四国を一周したのは大変だったと思います。香川県からスタートし、孫たちはレオマワールドと塩入ふれあいロッジに泊まって大はしゃぎ、愛媛県を通過して高知に入り、自由軒のラーメンを食べたあと、私の母に会い、高知アンパンマンミュージアムに行って、徳島のかんぽの宿に泊まり温泉に入った翌日、東京に戻る娘夫婦を徳島からオーシャン東九フェリーに乗せて見送りました。
とても楽しかった人生の思い出です。
四国一週のドライブの途中、かねてからの息子の希望であった、四万十川の沈下橋に行って来ました。高知では、鰹のわら焼き体験、香川では、うどんの食べ比べをしてきました。往復の運転は息子が全て行い、私は食べる時以外ずっと3列目シートで寝てました(笑)
先月中旬、ある俳句大会でまぐれながら入賞し、表彰式に出席するため高知県に行きました。その夜、妻がいきなり『明日の朝、桂浜の朝日を観に行きたい!』と言い出したので、実際に行ってみました。
我が家では、当時兼用車も含め全てミッション車でした。私の乗っていたのもミッションでしたが、小回りの効く軽乗用車に切り替えることにしました。しかし、ミッションはなかなか見つからず、遂に人生初のオートマ車にすることに。写真はその車です。
高知県のべふ峡キャンプ場で一泊キャンプ。
3時間以上かけての車移動で車酔いも心配しましたがしたが、
久しぶりの長距離移動に子どもたちは大興奮。
会話を楽しみながらおやつを食べたり賑やかな道中でした。
キャンプ場の駐車場からログハウスまで、かなり距離があって
家族で荷物を分担して運びました。管理人さんから借りた一輪車を
子どもたちが嬉しそうに押しているのを頼もしく感じながら見守り(サボリ)ました。
キャンプ中も終始ご機嫌で最高の笑顔を見せてくれた子どもたち。
帰りの車中「めっちゃ楽しかった!また連れてってね!」と。
言われるまでもなく!
エクストレイルで娘と川下り、
小学生の娘をインフレータブルカヤックにのせて仁淀川をくだりました。
2人で水着のままエクストレイルにのって川をいろいろ探索しました。
一生の思い出です。アウトドアのシーンにエクストレイルがもっともあいます。
収納、小回り、防水シートなど使いやすい。
高知から転勤で茨城に行くことになり、その前に母が行きたいと言っていた長野に旅行に行くことになりました。
急に決まったことなのでルートを検索するも、結局車で行くことに。なかなか長時間だけど大丈夫?と聞くと母は「私も運転するから、一緒に行こう!」と言ってくれました。
なかなかの長時間ドライブでしたが、見たかったという松本城も喜んでくれましたし、お蕎麦も美味しかったです。とくに林檎、林檎のお菓子がとても甘くて美味しかったのが印象的でした。
しばらく離れ離れになる母とのいい思い出になりました。
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