全長750mのトンネルを外界から遮断された潜水艦に見立て、外を望む望遠鏡として途中の見晴所と、終点のパノラマステーション等で作品を展開
自然の「5大要素」(木、土、金属、火、水)を利用しながら、建築的な空間&アーティスティックな雰囲気を作り出し、この歴史あるトンネルを変容
人間と自然の関係を見直し、地元の人々と来訪者の方々を土地の圧倒的な美しさに再びつなげることを意味
夕方ということもあり、スムーズに混雑もなく、作品としての渓谷美様々な角度から堪能
ここにある意味とここでしか感じられない空間の統一性感じることができました