今日は、日産スカイラインフェスティバル2013（ノスタルジックカー事務局主催）が行われ、半年以上も前に、予約を入れてありこの日を楽しみに、訪ねてきました。
例年ですとこれまで3年、それぞれ富士スピードウェイでの開催が、在った様子で昨年も私は、富士スピードウェイへ行きました。
今年はここ、袖ケ浦フォレストレースウェイ（通称：袖森）に移り催されました。
好い御天気で集まった方々は、スカイラインファンの方々ばかりですから、話さずとも気持ちを共有し合えているような、意識に駆られます。
とても楽しかったです、来年はどこで開催されるか、また参加したいです。
会場には、一番古くS54B型スカイライン2000GTがいらしたり、ハコスカのフルオリジナル車両の様子の、セダン2000GTなど。
他に、ケンメリ・ジャパン・R30・R31・R32・R33・R34・R35GT-Rもいらっしゃいましたね。
私もそうですが、V型エンジンを積むようになった一つ前の、V35や現行モデルチェンジ目前の、V36がたも集まりました。意外とハコスカが多く集まって、ちょっと驚きましたかね。
ジャパンのフルオリジナルに近いものは、観るのも珍しく懐かしい、様子が在りました。
エンジンのみ、ノンターボからターボへ換装されていると、いう事でした。
中でも、一番のお気に入りだったのは、ハコスカセダン2000GTの後期、ほぼフルオリジナルでホイールのみ、RSワタナベのスポークという仕様が一番、カッコよかったです。
ファミリー走行枠で数周回、走ることが出来ました。思った以上の、集会を走ることが出来たのでとても、満足できました。
主宰者様・参加者の皆様、楽しい時間を共に過ごさせていただき、ありがとうございました。

カーウィングスでは、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイは電話番号では検索できず。住所指定もできなかったので、適当な地点を目的地にしたら、とんでもない隘路に案内されてデッドエンド（苦笑）。幸いホームページのプリントアウトを持っていたので、その指示に従ってなんとか到着した。

スポーツ走行日なので、Z33とマーチSR(K12)が２台ずつ走っていた。パドックの内側まで入れるので、写真撮影はかなり寄れる。