キューブで行きたい！「おすすめ美術館・博物館」 - ドライブ特集

※2007年11月取材の情報に基づきます。

ユーザーボイスの「キューブ」試乗体験記投稿より「試乗感想」を抜粋してご紹介します！

いじると個性が出やすい車なんで真剣に車と向き合える。とにかく維持費安すぎです。車乗る気がますます出る！いじり倒したいですね笑

誰に話をしてもキューブという車の認知度が高いことから話をしやすくなった。乗り心地が良くなったことで、車ででかけることが楽しくなった。

スタイリッシュだと思う。cube とすれ違うと、なんだか嬉しくなる。広々とした空間で、圧迫感がない上、後部座席にジュニアシートを2つ置いても、間に母が座れること。インテリジェントキーの使い勝手がよいこと。想像していたより車内が静かで、落ち着く。
コストパフォーマンスが良い。

八十四歳で亡くなるまで、岡本太郎さんのアトリエ兼住居だったそうです。筆やキャンパス、作品がある部屋で足を長く止める方が多く、作品は、爆発的で素敵です。隣にあるカフェで外にある作品を眺めることができ、とても静かで、癒されます。

	数百年前から数万年前のものまである、特別天然記念物の埋没林がすごく大きくてびっくり。蜃気楼の丘では、運がよければ本物の蜃気楼を見ることができるとか。まつぼっくりでツリーを作る体験コーナーがあって、とっても楽しかったです。

	飛行機が見えるスポットは数あれど「離陸渋滞」が見られる珍しいスポット！特に午前10時～正午は離陸ラッシュで沢山の旅客機が飛び立っていく姿は圧巻です！

世界のあらゆる名画という名画が現地で見るような感じで配置されています。（モネの睡蓮なら円形の庭園に配置してあったり）勿論レプリカですが、セラミックに転写という方法のレプリカで写真撮影もできるし触りたい放題！
1日では観きれないほどの量の絵があります。

	野尻湖から発見されたナウマンゾウの化石が見られます！そのほかの出土品は、野尻湖友の会のみなさんが発掘したもので、発見者の名前のラベルが貼ってあり、私も発掘に参加したくなっちゃいました。冬期の12月1日～3月19日は休館だそうです。

エアートラバースでは、鏡張りで、空中を歩いているような浮遊感覚を楽しめます。

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を体験！
紙を縒（よ）って作った森で香りを嗅ぐ体験ができる「香りの森」、まるで万華鏡の中を歩くような「エアートラバース」など、イマジネーションをかきたてる展示がいっぱいです。

国内有数の鳴り砂の浜「琴ヶ浜」を有する仁摩町のシンボル。
一番の見どころは世界最大の砂時計。
全長5.2m、1トンの砂を1年かけて落とします。地域の砂を標本にした体験コーナー、砂のオブジェなども楽しめます。

庭園は約1万8,000平方メートルの楕円形の窪地。岐阜県の形をした屋根を持つ迷路状の建物「極限で似るものの家」がメインパビリオン。
傾斜の中を進んで行くと、天井には地上部分をそのまま反転した世界が広がり、不思議な空間を体験できます。

※	紹介しているドライブスポット情報は2007年9月～10月に取材したものです。取材後の掲載内容の改定、変更もありますのでご注意ください。
※	DRIVE NAVIのスポット情報ページや記事内の料金、営業時間、定休日などのデータは基本的なものなので変更になることもあります。