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季節を問わず楽しめる秩父♪羊山公園まで子連れドライブ
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秩父神社
第十代天皇である崇神天皇(紀元前です!)の時代に始まったといわれる、由緒ある神社。3月下旬の包丁儀式や祇園祭の流れをくむ7月の川瀬祭など、年間を通じてユニークなお祭りがいっぱい。12月3日に行われる「秩父夜祭」は全国的に有名です。
秩父まつり会館
日本三大曳祭りのひとつに数えられる「秩父夜祭」の資料の展示館です。小さい子どもを12月の夜に連れ出す勇気がないので、実物を見られるのはちょっと先になりそうですが、お祭りの雰囲気だけでもわかるのは嬉しいですね。
道の駅 ちちぶ
午前9時から午後7時まで営業している道の駅。レストラン「秩父食堂」では郷土料理が食べられます。そして「秩父そばの会」では、名産のお蕎麦が食べられるんです♪子連れだと蕎麦屋に入ることが滅多にないので、本格的なお蕎麦を気軽に食べられるのは嬉し~い♪
- DriveNaviさんのクチコミ
羊山公園
ゴールデンウィーク前後に満開を迎える芝桜で有名な羊山公園ですが、初夏には花菖蒲、秋には紅葉も楽しめるようです。真夏や真冬でなければ、道の駅で美味しいものを買ってピクニックも良いかも。その名の通り本物の羊がいたり、アスレチックがあったり、子連れドライブにぴったりの場所です。
- ゆっこさんのクチコミ
- 桜でも芝桜のスポットです。丘の上の一面の芝桜が色鮮やかでとてもきれいです。ただ、休日はすごい混雑するのですが・・・・
寺坂棚田
埼玉県内最大級の棚田。テレビで見かけるだけだった棚田が、都心から車で1時間半のところで見られるなんてびっくりです。都内では稲穂を見ることもほとんどないので、こういう機会に「あれが、お米だよ」と娘にも教えたいなと思います。
清泰山 西善寺
秋に羊山公園に行くなら、ぜひぜひ寄りたい紅葉スポット。樹齢600年のコミネモミジがあります。11月中旬からの紅葉シーズンのみ、拝観料100円と撮影目的の人は200円(任意)がかかるようです。
あしがくぼ果樹公園村
13軒の農園が集まった果樹公園村。1月から5月はイチゴ狩り、7月から8月はプラム狩り、8月中旬から10月中旬はブドウ狩りができます。果物狩りの穴場と言われているスポットなので、季節を変えて何度も通うのも楽しそうです。
- おこいえさんのクチコミ
- 果物狩りの穴場。 オンシーズンでも混んでいない。 ちょっと時期をずらすと、簡単に貸し切り状態になれます。 値段も手頃で、おすすめ
道の駅 果樹公園あしがくぼ
午前8時半から午後6時まで営業している道の駅。食堂やカフェ、農産物の直売所があります。新鮮野菜を買って帰るのも日帰りドライブの楽しみのひとつ♪食堂処で食べられるという「秩父名物みそポテト」が気になります!!
- DriveNaviさんのクチコミ
このまとめのポイント
関越自動車道を使えば、東京から1時間半ちょっとで着ける秩父。芝桜で有名な羊山公園は、アスレチックあり牧場ありの季節を問わずに楽しめる場所なので、子どもを連れて週末にお出かけするにはぴったりなんです。子連れドライブプランは、他にもいろいろ考えたので宜しければご覧くださいね。