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琵琶湖沿いを走っていると突然ひまわり畑が顔を出す。
急遽車を停めて写真をパシャ。
日が短くなってきた夕方の太陽とハイチーズ。
地元守山市はゲンジボタルの生息地として町興ししており、毎年5月の土日には運動公園の無料駐車場に停めるとJR守山駅や点在する蛍鑑賞地を無料で循環するバスを20分毎に走らせます。今年初めて夫婦で行ってみたけど、親子連れなどの多さにビックリ。公園内に作られた森の中にある小川に面した鑑賞歩道で暗くなるのを待っていると、午後8時頃にアチコチの叢から点滅が始まり、そのうちフワーと飛び立つ光も。歩道まで光が出てきても皆マナーを守ってそっと見守るだけでした。
近江の古い街並みの写メを撮りたくて思案したが、旧街道沿いに色々あったなぁと思い出し、地元民である嫁のナビで自宅から車で20分の旧中仙道へ行ってみた。
通りが狭いので、嫁に車内に残ってもらい寺社の参拝用駐車場に停めて歩いて散策。道の角で目に付いたのは石の道標。コレは江戸時代からあったんやろな。当時は守山宿として栄えたらしいし。草津まで行くと「右東海道 左中仙道」の道標が今でもあるが、守山は東海道と中山道が分岐して最初の宿場町、名残やな。因みに滋賀には「(数字)里」という地名が多いが、嫁の出身地である守山市十二里町も「京から十二里の距離」の意味です。
投稿日:2017/09/04 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
近江の古い街並みの写メが撮りたくて思案したが、自宅から車で10分の嫁実家近くに色々あるのを思い出し、嫁のナビで向かった。大庄屋の屋敷跡は現在修復中だったが、GWの祭りのときに屋台の縁日が立つ場所には、改めて見ると不思議なものが。あとで調べたら太鼓櫓でコレも文化財なのだそうな。灯台下暗し、田舎は遠くまで行かなくても道沿いに貴重なものがゴロゴロしてた。
投稿日:2017/09/04 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
新聞の折込広告に近所でさくらんぼ狩りを始めると入ってたので予約入れて、嫁と二人で自宅から5分、車に乗り込む。凡その場所は地図で見たが行ったことない場所だし、当然ナビには出ないし。こんな辺鄙な場所に?と思ってると結構な人出の場所に。
おじさん曰く桜は意外と折れないから高い枝でも引っ張ったらイイとのことで引っ張って取ると・・・甘い。佐藤錦の最初は赤い実を捜したが、赤い実は意外と堅く、それより別種類の黄色に少し赤が入ったくらいの触って柔らかい実が一番瑞々しくて旨いことに気づいてパクパク。
制限時間の30分待たずに満腹でギブアップ。近所にもまだまだ知らない場所があるなー。
投稿日:2016/06/04 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
自宅から10分で行ける嫁実家直ぐ近くの幹線道路沿い畑に以前からパパイヤの木があって、世話をしていた方が亡くなったと聞いた。ご家族がデカイ実を収穫されるのを車内で見ながら嫁と「アレ欲しいなー」と話してたら、嫁実家に配給が。
一旦預かり半分は我が家、残りを嫁実家と義姉に配分、我が家では俺がマレーシア単身赴任中に良く食った「青パパイヤの千切り炒め」にしたらマジ旨かったです。
寒い滋賀県でここまで育てられた方のご冥福をお祈り致します。
投稿日:2016/01/09 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
琵琶湖畔にある佐川美術館です。実は前が日々のウォーキングコースで、近過ぎて今まで入ったことがなかったですが、チケットが手に入ったので行ってみました。
ドライブ時間は自宅から30秒、ゲートを入ると外の回廊は池の上を歩くように見えます。
特集はキースヘリング展でしたが、常設の陶芸展示エリアは地下にあり池の底にある天窓から陽の光が差し込む凝った造りで、建築家にも楽しめそう。
喫茶コーナー、グッズ販売店もあって、芸術好きならゆっくりできるかも。
投稿日:2016/01/09 投稿者:con*22*920*2 さん (滋賀県・50代・男性)
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