世界に見る個性豊かな救急車。

9月9日は救急の日です。日本で救急車といえばすぐに白を思い浮かべますが、これは日本の救急車は警察や自衛隊等の車両を除き、車体の色が法令で白と決められているからです。デザインもシンプルなものが多いですが、世界の救急車は色もデザインもサイズも実に様々。お隣韓国では高齢者専用、幼児専用の救急車があり、用途がわかるデザインになっています。またドイツにはポルシェのカイエンを使用した救急車もあるのだとか。そして、ドバイには世界最長の救急車があります。その全長は18m、屋根部分はヘリコプターが着陸できるようになっているというもの。スケールの違いに驚きますね。

明日香村稲渕の棚田 (奈良県)

刈り入れを待つ稲穂に畦道の彼岸花が映える奥飛鳥の棚田。飛鳥時代の史跡を数多く残す奈良県明日香村では、古墳や宮殿の跡だけでなく、人々の日々の営みを偲ばせる景観を今も見ることができる。柔らかな秋の日差しの下、飛鳥時代の日本を訪ねてドライブに出かけよう。

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1日
1988年 セフィーロ A31型
2日
2004年 ムラーノ Z50型
3日
2003年 キューブキュービック Z11型
5日
2002年 マーチ K12型
18日
1963年 ブルーバード 410型
20日
1972年 スカイライン C110型
26日
1974年 チェリー F10型
29日
2008年 ムラーノ Z51型
30日
1980年 レパード/レパードTR-X F30型
2004年 ティーダ C11型
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