サーフボードを積んで出かけよう。
夏になると海辺のドライブで目立つのが、サーフボードを積んだクルマと、波と戯れるサーファーたちの姿。すっかり日本にも馴染んだサーフィン文化ですが、日本でサーフィンが始まったのは1960年頃。1966年7月11日には、千葉県鴨川で第一回全日本サーフィン大会が開催されています。現在、サーフィンは若者文化やスポーツという括りを超え、ライフスタイルとして定着。子供や女性の姿も多く、40代50代になってから始める人も増えています。一度やってみたいと思っていた人、今年の夏こそ波乗りにトライしてみませんか?