今も欠かせない、ドライブのお供。
1925年3月22日は日本で初めてラジオの仮放送が行われた日。朝9時30分に「JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります」と第一声が流れました。受信料は月額1円、受信契約数は約3,500件でスタートしたそうです。その後受信機の小型化や対振動性能の進歩が進み、今もクルマには欠かせないカーラジオが搭載されるようになったのですね。
1925年3月22日は日本で初めてラジオの仮放送が行われた日。朝9時30分に「JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります」と第一声が流れました。受信料は月額1円、受信契約数は約3,500件でスタートしたそうです。その後受信機の小型化や対振動性能の進歩が進み、今もクルマには欠かせないカーラジオが搭載されるようになったのですね。
九州一の桜の名所と呼ばれた牧場の桜。一時は老木化により寂れたものの、現在は、地元有志らの手によって美しさを取り戻した桜並木が迎えてくれる。夜間ライトアップや夜桜花火も見事。春の陽気と、満開の桜に包まれるドライブを楽しみたい。