29（吹く）にちなみ、2月9日は風の日です。走行中の突風には注意が必要ですが、台風を除けば、実は突風でクルマが横転するよりも、風を受けたことでドライバーがパニックになり、事故が起きるほうが多いそうです。高速道路の山間部の谷間やトンネルの出口などは突風が吹きやすいので、高速道路脇の吹き流しや、風速電光掲示板を確認して、落ち着いて運転したいですね。