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気をつけよう!夏の日差し対策!
監 修:モータージャーナリスト 菰田 潔
※2008年7月取材の情報に基づきます。
夏はトラブルが多い季節です!
海や山へのドライブなど、夏は愛車が活躍する機会が増えますが、その一方でドライバーやクルマが「強い日差し」に晒されることに…。
そんな暑い夏でも快適なドライブができる、おすすめの日差し対策をご紹介!
【夏に起こりやすいトラブル】
・エアコン不具合
・バッテリーあがり
・室温上昇による事故
【夏対策 その1】「上手にエアコンを使って快適なドライブを!」

暑い夏、車内で快適に過ごすにはエアコンの使用は欠かせません。しかしエアコンでの冷やしすぎは、電力使用が増え、エンジンや環境に負担がかかり、燃費も不利に…。
エアコン使用時は「AUTO(オートモード)」にして、「TEMP(室温設定)」を快適にドライブできる範囲でできるだけ高めに設定しましょう。

ほかにも便利な使い方が…
「エアコンを上手に使おう」はこちら
「乗りはじめの燃費を悪くしない」効果的なエアコン使用法
【STEP 1】窓を開けて走行 【STEP 2】「AUTO」で一気に冷却 【STEP 3】窓を閉めて冷えた室温をキープ
電力消費を抑えることと車内を早く冷やすためには、窓を開けて走行し上手く室内の熱気を放出するのがコツ。「AUTO」にしておけば、設定温度になれば自動的にファンが弱まり無駄な電力消費を抑えられます。温度設定を低くしても冷えるまでの時間は変わりません。
【夏対策 その2】「駐車中の日差し対策を忘れずに」
夏の強烈な日差しと紫外線に気をつけて

日差しの強い夏は室温が上がりやすく、とくに駐車時は外気温の倍程度まで上昇※し、短い時間でダッシュボードは70℃近くになることも…。
きっちりと日差し対策し、車内の室温トラブルを回避しよう!

※2007年4月、日本自動車連盟(ジャフ)実施のユーザーテストによる。

今スグできる!車内の暑さ&紫外線対策
【Point 1】直射日光の当たらない場所に駐車しよう
木陰や屋根の下など直射日光の当たりにくい場所なら、日なたにくらべて室温上昇もゆるやかに。ただし陽の動きには注意。 大きく傾斜したフロントウインドウからは直射日光が入りやすいので、日差しに向かわないように停めるのがコツ。
【Point 2】日よけグッズを活用して、日差しと紫外線をカットしよう
ハンドルも気をつけよう!
フロントウインドウ直下にあり、すぐには運転できないほど熱を持つのがハンドル。専用カバーで直射日光をカットしよう。
【CHECK】置き去りに注意!
真夏の炎天下では、車内はサウナのような環境に。熱中症などの事故を避けるためにも、たとえ数分でも子どもやペットを車内に残すのは禁物です。
直射日光をカット
日差しを通すガラス部分は日よけ対策を。フロント、リア、ドア用など、ボディタイプ別に専用のサンシェードが市販されています。
チャイルドシートも熱くなる
チャイルドシートも直射日光が当たると、金属部分は子どもがヤケドするほど熱くなります。駐車時には窓のサンシェードと組み合わせてタオルケットなどをかけておくのがおすすめ。
【夏対策 その3】「走行中もしっかりと紫外線対策を」
【Point 1】ドライバーはサングラスで眩しさをカット

運転中のドライバーは、ギラギラ反射する道路や車を見なくてはなりません。ドライブでの目の疲れを防止するためにはサングラスが有効です。UVカット機能付きのものなどが市販されています。また、直射日光には長袖や長い手袋も有効です。ジリジリした暑さや紫外線から肌を守る効果があります。

【Point 2】タオルケットなどで子供の肌を守ろう

子どもの肌は大人以上に紫外線に敏感なので注意が必要!後部座席の子どもは、タオルケットなどで肌を直射日光から保護してあげましょう。エアコンによって身体が冷えすぎるのを防ぐ効果もあります。