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15年我が家と過ごしてきたエルグランドとこの度結婚した次女の住む下関に来ました。
お天気の良い冬の日に郷里に帰省し、唐戸に行きました。
対岸は門司、蒼い海峡を行きかう船を見つつ和やかな気分に浸りました。
家族で名物の《河豚ぶっかけ丼》を日当たりの良い店先で頂きました。
空揚げとみそ汁付きでした。
投稿日:2021/02/15 投稿者:アロマ さん (埼玉県・50代・女性)
冬晴れの唐戸の風景です。関門海峡の向こうは門司、「レトロハイマート」の建物が見えます。
唐戸と門司の間は船で往復できます。 唐戸からは「巌流島」への遊覧船が発着しています。
ここから少し足を延ばせば「城下町長府」です。維新の雰囲気に浸ることのできる静かな街並みです。
唐戸のカモンワーフには飲食店が並び、美味しい海鮮が溢れています。因みに私たちは《河豚のぶっかけ丼》を頂きました。
投稿日:2020/10/09 投稿者:アロマ さん (埼玉県・50代・女性)
息子2人と、車で初めてフェリーに乗り込み帰省。車で乗り込む瞬間のドキドキ感、北九州に到着して車で降りる時、歓声を上げながら開放感ではしゃぎました。フェリーでみた明石海峡大橋、瀬戸大橋、くるしま海峡大橋、関門橋を全部見て、それぞれの時間帯での景色が目に焼き付いています。
(夕日、夜景、星空、朝日)
念願の阪九フェリーで、新門司港から泉大津港まで船内泊で旅行して帰って来ました。今回はコロナの影響も考えて、ちょっとリッチに個室のデラックス和洋室にして一泊し帰ってきました。リッチな旅行になり妻も大喜びでした。船からの瀬戸内海の朝焼けに喜ぶ妻を一枚、撮ってみました。
3月、4月は別れと出会いの季節。
自分も例にもれず人事異動が命ぜられ、2年間単身赴任した熊本からさいたまに移動することになりました。
たった2年間でしたが住めば都。
楽しかったことも大変だったこともすべて思い出となった熊本を後にし、高速道路で一路家族の待つさいたまへ。思えば2年前も車でさいたまから熊本まで移動し、もう二度とこんな長距離ドライブをするまいと心に誓ったのに、今回は熊本で購入した新車ノートのオートクルーズのおかげで快適なドライブ。
ゆっくりと高速道路から見える風景を楽しみながら、門司の関門橋で九州に別れを告げ、日本横断1,200km走破しました。
壇之浦PAから見た関門海峡、本土から九州への玄関口、九州(門司)が手が届くように近かった。
二ヶ月ぶりに夫婦で 連休がとれたので
地元の リニューアルした 門司港駅に
ドライブしに行きました。
誕生日の思い出になる 大正ロマン溢れる
素敵な 駅になっていました。
冬の寒空の中、イルミネーションが綺麗らしいということで、家族で門司港に行った時の一枚です。
イルミネーションは綺麗だったのですが、海辺ということもあり、風が強く非常に寒かった思い出があります。
まだ1歳の娘はベビーカーに埋もれて寝てしまいました。
イルミネーションを見に行ったはずだったのに、夕暮れ時の空の色がイルミネーション以上に綺麗だったので、その時の空を収めました。夕暮れは、気象や大気の状態によって変わってしまうので、その時にしか見られないプライスレスなイルミネーションを見れたような気持になりました。
元気だけど、どうしても足腰が痛みイタタタ!という両親と門司港レトロの鉄道館前での一枚です(^^)
照れ臭そうに絶妙な距離ですが理想の2人です。
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