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稚内に来ました。少し北にロシアサハリン。ほんのすぐそば。いままでお遠い異国と思っていたロシアは日本の隣国です。他人事とは思えない現状に背筋がひえあがるような身近さを感じます。。。こんな穏やかな真夏なのに。
ウニをはじめとする海産物が美味しいと聞き、最北端の地「宗谷岬」とその近くにある漁師の店で、海鮮丼、いくら丼、ホッケの開きを家族でいただきました!味は最高、天気も上々。日産のノートe-POWERで快適なグルメドライブでした。
仕事柄、誕生日前後が1年で一番忙しく、毎年時間がある時期に、一番見たい景色へのドライブを自分にプレゼントする。
2020年、北海道小樽から稚内まで続く「日本海オロロンライン」。
5年前、悪天候で断念した念願の絶景。
ひたすらひとり、お気に入りの音楽とともに、アクセルを踏む。
左に日本海、その向こうに利尻富士。
右には、オトンルイの風車が地平線まで行列をなす。
密、なんて言葉の概念を忘れてしまいそうになる。
世界の果てまで続くような原野をはしる。
こんなにまで果てしなく、ひとりやと、もしかして、本当に世界の果てにきてしまった?
永遠に?と、ちょっとだけ怖くなった。
令和元年7月4日入籍北海道旅行旭川空港まで飛行機で行きレンタカー!美瑛町麦畑にて撮影!留萌、稚内、紋別、札幌の約1000kmドライブ旅行して来ました!二泊三日!
20代中まで住んでた町で免許とって良く流しに(ドライブ笑)行ったものです。
意外と落ち着ける所です。
スカイライン4台、ノートそしてZ33と乗り継いできて思い出にと思い札幌から足を向けてみました。
娘の治療と夏休みの旅行をかねて夏の北海道へ。
美味しい空気と大自然の中のドライブで家族全員気分リフレッシュ!
娘の治療はこれからも続くけど、素敵な思い出になりました。
僕が小学生の頃、夏休みはいつも祖父母が古いテントと飯ごうを持ってやってきた。
海沿いのオロロンラインはひたすら真っすぐでナウシカの世界が広がっていた。
白いスカイラインが暗がりのキャンプ場に到着した時にはシトシト雨。
7月の稚内はまだ寒くて、僕はどうしてこんな面倒な旅をするのか?飯ごうを洗いながら祖父に尋ねた。
「常在戦場」それが祖父の答えだった。
30年以上経ち、僕にも子どもができた。
直接の被害はなかったが、震災も経験した。
今年の夏は何処へ行こう。
まだ長い休みは取れないけれど、ミニバンにテントを積んで祖父母との夏を思い出す。
2007年10月新潟からフェリーに乗って小樽に到着。小樽の友人に連絡し家へ、懐かしい30年ぶりの再会だった。俺も白髪になっていたが友も禿げ上がって見間違えるほどであった。稚内へオロロン街道をひた走り礼文島へ桃岩のトレッキング。美しい高山植物を愛でる日帰り小旅行だった。知床へ下りクルーズ、イルカが出迎えてくれかみさんも大喜び。あちらこちら10日間回っていよいよ帰宅。
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