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いつの時代も、クルマはみんなの夢だった。 Life is Drive クルマと私のエピソード 実施期間:2006年12月~2010年3月
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みなさまからご投稿をいただいたコメントの一部をご紹介します。
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女子高生のアコガレ

高校生の時に一目惚れしたハコスカ。
「いつか」ではきっといつまでも叶わないよね。

コツコツ貯めたアルバイト代、
友達は洋服やカバンを買うところだけど
私が買ったのはあの憧れの「ハコスカ」。
思い切って大正解だった!

ようこそ私のもとへ♪

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アグネス さん
(20代・女性)
2009/11/11
Zと私

フェアレディZ(S30)がデビューしたのは、私が小学生の頃です。特にGノーズの240ZGは大人になったらあんな車を運転したいなぁと子供心に胸を弾ませたデザインでした。
免許を取ってしばらくは父親のグロリア(331型)に乗っていましたが、時折すれ違うZの姿を見るにつけZへの欲求は高まり、1982年にS130(280Z)を購入しました。私のZ歴はこのS130から始まり、Z32、Z33へと乗り継いできています。
2000年にZ32が生産中止となり、もう新しいZは望めないのかと思っていた時に発表されたZコンセプト。2001年12月に富士スピードウェイで開催されたニスモフェスティバルでは発売前のZ33プロトがお披露目され、ゴーン社長がステアリングを握りMr.K(片山氏)が助手席に着かれてのパレード走行。その姿を見て、次の車もZだと確信しました。そして、2004年4月にZ33を購入。
Z33は運転していて楽しい!というのが最初の実感でした。操ることが楽しい!この感覚を得られる車はそうそうないように思えます。そんな車であっても、私の普段の足は公共交通機関。運転を楽しむのは休日中心ですが、夏季は夜明けも早く、平日の早朝に都内をゆっくりと走ったりすることもあります。夜が完全に去らない時間、しばしの静寂に包まれる薄明の中、ビルの谷間を走っていると妙に自分と車の一体感を味わうことができます。
先日、早朝のドライブを終え近所のセルフのガソリンスタンドに給油に入った時のことです。私が入ろうとしたその先に懐かしい憧れていたテールランプが見えました。
マルーンカラーでGノーズの240ZGでした。
私が後ろに着けドアを開けると、60代と思われる白髪のZGオーナーの方から声を掛けられました。この方は240ZGが好きで長きに渡りその車に乗られているとのことでしたが、見事にメンテナンスされ新車と見紛うばかりの車でした。
同じ型式の車に惚れ込み長く乗り続けられるのもZの魅力。同車種を乗り継ぐことへの喜びを感じられるのもZの魅力。そんな会話をして、静かに別れました。

こんな小さな出会いがZcarにはあります。

  17

しろくま さん
(40代・男性)
2007/07/24
どん底から…。

思えば今から十年前の私は、どん底だった。
次々と職場を変え、恥知らずな事や恩知らずな事もした。
自身の身の回りすら全く気にかけなくなってしまうほど、投げやりな日々が続いた。

そんな頃に乗っていたのがR32スカイライン。シルバーに輝くそのクルマは、もともと小さい頃からスカイラインファンだった私の夢と憧れの具象だ。走行距離約4万キロ、5年落ちの中古車を4年ローンで契約し、やっとの思いで手に入れたクルマだったが、当時の私は、購入から数年経ったこの「幼馴染」ですら、もうどうでも良くなっていた。つまらない事で腹を立てては、殴っても蹴っても悲鳴を上げない「幼馴染」に、身勝手な怒りをぶつけた。弱くて卑怯な私の姿をシルバーのボディに映し出す彼は、「そんな事したって何にも始まらないぜ…。」と呟いていたのに…。

私は過去の自身の愚かさを悔いつつ、どん底から這い上がろうとした。大した事は出来ないが、せめて人並みになりたかった。そんな中でスカイラインは黙々と走り続け、様々な出会いや思い出、ささやかな喜びや希望を共にし、私や乗っている人に怪我一つ負わせなかった。まともに顔を合わせられる友人が殆どいなかった私にとって、このスカイラインは、クルマと言う機械でありながら、かけがえの無い「友人」であり、また共に戦った「戦友」でもあった。

それからしばらく経ち、このクルマを手放す日がやってきた。大事な「戦友」を、今また私の身勝手で葬り去ろうとしている事がとても辛く、悲しかった。手放す時になってもどうしても去りがたい私は、意を決して別れ際に思わずルーフを抱え、顔をうずめてそっと呟いた。
「ゴメンな。今まで本当にありがとう…。」

あの頃から僅かながら成長したような気がする私を、彼は笑って許してくれただろうか…。

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Taka さん
(30代・男性)
2007/04/16
2年間待ち望んだ車

今から10数年前、短大を卒業し東京の会社に就職しました。自宅からは通えないためアパートを借りて一人暮らしをはじめました。毎日夜遅くまで働き休みの日も仕事が終わらず会社に出ていました。目的や夢もなく日々が過ぎ去っていきましたが、ある時友人と見た車のレースでスカイラインに心を打たれ興味を持ちました。それまでは車は走れれば何でもいいと思っていたのですが、スカイラインの速さや見た目の強さに心を奪われ、「この車に乗ってドライブがしたい。」と思いました。それからは一生懸命仕事をしてお金を貯めました。2年後ある程度のお金がたまったところでスカイラインR33を購入することができました。2年間待ち望んだ車に乗ることができたときの気持ちは今も忘れられません。夜の湾岸線を走ったときはとても気持ちがよかったです。結婚し子供が生まれ4年前に車を変えましたが、今度は自分の子供が運転するスカイラインの助手席に乗りたいという夢があります。それまであと20年くらいかな・・・・・。

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ヒデブー さん
(30代・男性)
2007/03/17
アメリカと「Z car」

まだ中学生だった頃のことです。
当時の僕は、アメリカに住んでいる親戚を頼って、留学していました。
アメリカ在住の少し年上の従兄は、免許を取ったばかりで、どのクルマを買うのか楽しそうに悩んでいました。
中学生だった僕も、アメリカではもうすぐ免許が取れる歳だったので、ちょうどクルマに興味を持ち始めた頃だったと云うこともあり、クルマに関しては意気投合したものです。
結局、まだお金もあまりなかったので、従兄は初期のフェアレディZ(アメリカでの名前は240ZX)を格安で買いました。
色は、朱色のような、オレンジのような。
カリフォルニアにとても似合う色でした。
アメリカでは、そのモデルは大量に売れたこともあってか、比較的安価で手に入ったと云うことで、街中でもけっこう多く見掛けたのは覚えています。
でも、そこはやっぱりクルマ好きなので、人と同じものは嫌だからか、エンジンを280ZXのものに載せ換えたり、色々といじっていました。

アメリカでは、「Z car」と云うニックネームで呼ぶ人も多く、従兄と出掛けた先で、見ず知らずの人にクルマに関して話しかけられたときには、本当にアメリカに愛されているクルマなんだなあ、と、何だかうれしく、誇りにも思いました。
僕も免許を取ったら「Z car」に乗るぞ!と決めていましたが、アメリカで免許が取れる歳になる寸前で帰国、日本では高校を卒業するまではクルマとは無縁の生活。
スポーツカーがあまり流行では無い日本での生活で、いつしか、「Z car」は現実のものでは無くなってしまっていました。
実際に、今はワゴンタイプに乗っています。
便利で使いやすく、文句は無いです。
でも、やっぱり僕にとっては、クルマは楽しいものでなくてはならないのです。
そしてその根源は、僕にはきっと「Z car」にあるのだと思います。
今は目標に向かって、また学生に戻ってしまっているので無理ですが、いずれ楽しさやときめきを感じられるクルマに乗りたいと、アメリカと「Z car」を思い出して、つくづく感じています。

  5

Tak さん
(30代・男性)
2007/02/15
走行距離15万kmの思い出

 新車で買いそびれたリトラクタブルのシルビア(S12)の中古車を,あちこち探し回ってやっと手に入れたころのことです。北海道へラベンダーを見に行ったり,岡山まで桃太郎を見に行ったり,思い立ってちょっと遠くまで夕飯を食べにいったり,その頃つきあい始めた彼女とこのシルビアに乗っていろいろなところへいきました。
 ところが,知り合った次の年,彼女の勤め先が,遠く離れた場所になってしまいました。片道120km,週末は長距離ドライブで会いに行く日々が続きました。近所の人の手前,車を近くの空き地に止めました。大雪の日に,いつもより何倍も時間がかかってたどり着いたら,半べそをかいて待っていました。彼女の急な腹痛で,明け方まで病院に付き添い,夜明けの峠を越えて直接勤め先に行ったこともありました。そうこうしているうちに,ハイウェイカードは,分厚い束になり,購入時1万5000kmだったオドメーターもいつしか15万kmになってしまいました。
 新婚旅行もシルビアに乗って行ってきました。走行距離15万kmは,そのまま若い頃のふたりの思い出です。
 今では,車はスカイライン(R34)に変わり,後部座席は,子どもたちの食べたお菓子のくずが散らかっています。そして,あの頃かわいげのあった助手席の彼女は,“車が走り出すとあっという間に寝てしまう病”にかかっています…。

  19

maru さん
(40代・男性)
2007/02/13
2006年12月から2010年3月に皆さまから「日産 Life is Drive」に寄せられた、エピソードを編集し掲載しています。



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