定期観光バスでらくらく観光。

日本で初めての定期観光バスが誕生したのは1925年12月15日。上野を起点に、日比谷公園や、銀座通り、愛宕山、明治神宮などを巡るコースだったそうです。当時の広告を見ると、展望式高級自動車で、夏は涼しく、冬は暖かと、いかにも快適そう。手ごろな価格で楽に観光できる定期観光バスの登場はかなり画期的なものだったようです。現在も各地で活躍する定期観光バス。最近は水上と陸の観光が両方楽しめる水陸両用バスを導入している地域もありますよ。趣向を凝らしたバスの登場で、バリエーションに富んだ車窓の風景が楽しめそうですね。

渡月橋 (京都府)

京都の嵐山を背景に桂川に架かる渡月橋。その歴史は平安時代の初めにさかのぼる。「隈なき月の渡るに似る」と言われたことから渡月橋の名が付いたといわれ、現在も昔の趣を残す木造の欄干が川面に映えて美しい。紅葉を残す12月にはライトアップも行われ、幻想的な京都ドライブを楽しめる。

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1日
2008年 フェアレディZ Z34型
2009年 ルークス VA0型
2日
2004年 ラフェスタ B30型
3日
2010年 日産リーフ ZE0型
6日
2007年 NISSAN GT-R R35型
21日
2005年 ブルーバード シルフィ G11型
22日
1998年 セフィーロ A33型
1998年 ティーノ V10型
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